例えば寝る前にお腹が空いて、おにぎりを1個食べてしまったとします。
翌日、そのカロリーを消費しようとしたら、どれ位の運動が必要かご存知ですか?
例えば水泳の場合、黙々と40分クロールで泳がなければなりません。カラダを動かして体脂肪を燃焼させるのは、まさに大仕事なのです。
しかし、効果を否定する医師や栄養学者は、まったくといっていいほど存在しません。
なぜなら継続的にスポーツを続けることで、基礎代謝が向上して脂肪がつきにくくなるからです。
確かに食べる量を減らすほうが、一見楽そうに感じられますよね。
でも、過度な食事制限は健康を害するだけです。
健康的に体脂肪を落とすには、やはり運動が必要不可欠といえます。
とはいっても、激しいスポーツにトライしなくても大丈夫。
日常生活の工夫で、充分にカロリー消費はできるのです。
ウォーキングが効果的なことは良く知られていますよね。ですから、通勤通学では1駅前で降りて歩きましょう。
掃除機を使わずにほうきとチリトリを、モップのかわりに雑巾がけで掃除をする。それだけで結構な運動になります。
ちょっと考えてみれば、普段の暮らしの中には、さまざまな有酸素運動の機会が隠されているのです。
座ってテレビを見ながら、両手を合わせて力を入れたり、料理をしているときに、かかとを上げ下げすれば、それだけカロリーは確実に消費されます。
激しい運動は結局は長続きしないことが多いので、確実に続けたいと思うならば、ついでにできる「ながら運動」がいいのでは。