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肥満度を自己診断

隠れ肥満には注意が必要

アメリカでは太り過ぎは自己管理が出来ないことの証拠で、出世にも影響するということは、マスコミでしばしば取り上げられるので、ご存知の方も多いはず。

日本でも体重増加は、かなり気にされるようになってます。
でも、スリムや肥りすぎといっても、漠然としすぎだと思いませんか? 実をいうと、ちゃんと国際的な指標があるんです。
1997年にWHO(世界保健機構)が発表した肥満判定基準で、BMI(Body Mass Index)と呼ばれています。

算出方法は至って簡単。体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)で、22が「標準」です。
18.5以下なら「痩せ」、25以上なら「肥満」と判定されますが、これはあくまでも目安に過ぎません。

例えば数値が高くても、筋肉モリモリのアスリートならば、実際には体脂肪が少なく、問題はないわけです。
注意すべきなのは、「痩せ型肥満」。

外見的には太っていないのに、脂肪の割合が多いということは、内臓に脂肪が付きやすいタイプだからです。
このような体型は、生活習慣病にかかりやすいといわれています。
例えば、BMIが22と判定的には「普通」なのに、高脂血症で通院するケースもあるそうです。

ですから、この基準にだけ頼るのではなく、まずは自分の太り方をしっかりと把握することが大切。
先程ふれた「痩せ型肥満」で多い体型が、お腹だけがぽっこり出ているタイプです。
大食いはしないけれど、甘いものが大好きで、偏食というような人は、このタイプに要注意。

 
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